怪我をする場所も身体の内側からのお便り


先日里芋の皮を剥いていて左の親指をちょっと負傷しました。


怪我をしたところは肺の経絡のところで、肺からのサインです。


小学生の時に花粉症を発症した私は、

肺・大腸はサインを出しやすいです。


肺・大腸に負担になる食材や生活をするとサインが出やすいなと感じています。


ここを日々の生活で養生していくんですね。



ここ以外の肺・大腸のサインは他の部位に出ていないかな?とも観察していきます。


その数日の生活を振り返ると、

陰性で肺に負担になりやすい飲み物

(今回の私のケースはコーヒーです。これも人それぞれ。コーヒーから良い面もいただけます)の摂取が多かったんですよね。


まずはその食材を減らしていくことが、望診をしながらセルフケアで1番最初にできることです。



身体はなるべく内臓から遠くの手や足からサインを出してきます。


ホクロやシミだけでなく、


こけて怪我をするのも今回の私のように包丁で怪我をするのも


身体からの「今のうちにセルフケアしてくださいね」という声です。


あなたの身体や心の声をアストロ望診カウンセリングを通して聴いて、

セルフケアをしていきませんか?


川原悠 アストロ望診アドバイザー/佐賀

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