花粉症でも出てる症状でサポートしていく臓器は違う

花粉が飛んで

・くしゃみ、鼻水が出る、喉の痒み

・目が痒い

・まぶたの違和感

ここが負担ですよ、と教えてくれている臓器が違います。


西洋医学的な見方は全て花粉症。


この上記の症状は私自身が感じていた症状。

私自身は小学生の時に診断をもらった花粉症。

幼少期は鼻水が出れば耳鼻科に通い、

変化のない私を見兼ねた祖母が「これがいいらしいよ」と漢方薬を持ってきてくれた。

苦い漢方薬は続けきれずに、耳鼻科の薬にお世話になってた。


お薬で症状が軽くなる、花粉症は治る、当時の私はそう思ってたんです。


東洋医学の見立てを知った今だったらね、

この症状が出てるということは

どの臓器を労わる養生(セルフケア)をすれば良いかがわかります。


くしゃみ、鼻水が出る、喉の痒み→肺・大腸のサイン

目が痒い→肝のサイン

まぶたの違和感→腎のサイン


え?こんなに?どの臓器から労わるの?何からやっていったら良いの?

と過去の私のように全部症状が出ている人は感じた方もいらっしゃるよね?


カウンセリングの中では、サインを見て、

どの臓器を優先的に労わるかを見立てていき、

その養生法をお伝えして根本の部分と向き合っていきます。

自分でできることは沢山ありますよ。


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「アストロ望診」は、東洋医学の望診法×西洋占星術(アストロジー)

「望診法」で、顔や身体のシミやホクロやニキビのできている場所やむくみや爪の状態などからあなたの負担になっている臓器や食べ過ぎている食材や心の状態を読み解きます。

「西洋占星術」で、あなたの生まれもった性質や体質の傾向をみていきます。

「アストロ望診カウンセリング」では、あなたの今の状態を読み解き、その不調はどこからくるのか?といったことを導き出します。

あなたの生活スタイルにはこのようなことをすると身体と心を労わることができますよ、

そのようなことをアストロ望診カウンセリングでは、提案しています

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川原悠 アストロ望診アドバイザー/佐賀

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